第二次試験雑感 13

第二次試験雑感
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なぜ技術士を目指すのか

こんにちは。Kiyotechです。

第二次試験(筆記試験)まで、あと1ヶ月となりました。

ここで、受験の動機を再確認してみましょう。

私の原点

振り返ってみると、私が技術士を目指した淵源は、10数年前にX市役所内の人事異動でL局へ赴任したときに遡ります。

この職場は、職種構成が独特で、70名前後の職員のうち半数が化学系を専門とする職員で占めていました。

主に、環境行政を担当する部署であったものの、その中で電気職員は私1人だけです。

当然、電気主任技術者と言っても何ら評価されることなく、「電気屋って何ができるの?」という風潮だったと記憶しています。

それまで、曲りなりにも、特高事業所の電気主任技術者として選任を受けていた私は、自分のキャリアを全否定されたような衝撃を受けました。

自分の真価は

その部署でのKiyotechの担当業務は、環境関連の情報システムを維持管理するものでした。

そして折しも、システムが寿命期を迎え、次期システムに更新するタイミングとなっていました。

そこでは、前任者からの引き継ぎも満足ではなく、自力でシステムの再構築を成し遂げる必要があったのです。

予算の確保から始まり、メーカとの折衝、工程管理に至るまで、満足に部下も与えられない中、実質1人でそのプロジェクトを引き受けた形でした。

しかし、その当時の私は「電気屋の真価を見せてやる」と言った気概に溢れていたと思います。

決意

技術士を目指そう

定められた3年の期間で成し遂げたそのプロジェクト。

当時の上司からもその功績を認めていただきました。

そして、再度の異動により、私は再び電気主任技術者の選任を受けることとなります。

同時に、技術者として最高位の国家資格である技術士を目指す決意をしました。

長い道のりではありましたが、以来7年の歳月をかけ、その目標を達成することができました。

さらに皮肉にも、合格した年の第二次試験の申込時に書いた業務内容の詳細(720文字の小論文)は、このL局での経験そのものでした。

これから技術士を目指す皆さん、ご自身の決意の原点を、どうか忘れないで挑戦してください。

技術士は最高位の国家資格なのですから。

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