技術士第一次試験 47

第一次試験
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今こそ“自分を信じる力”を

こんにちは。Kiyotechです。

いよいよ11月も中旬、冷たい風の中にも秋の終わりを感じる季節になりました。

今年も全国の受験生が、この日に向けて積み重ねてきた努力を形にする時がやってきます。

あと2週間は「仕上げ」の時間

来る令和7年11月23日(日)、技術士第一次試験が全国各地で実施されます。

受験票を手にし、会場や持ち物の確認をしている方も多いことでしょう。

この2週間は、知識を増やす期間というより「整える期間」です。

苦手分野の“抜け”を埋めるよりも、これまで自分が理解している内容を確実に取り出せるよう訓練する方が効果的です。

とくに午前の専門科目では、問題文の読み取り速度と選択肢の切り捨て力が勝負。

過去問を繰り返し解き、感覚をつかむことが大切です。

また、試験会場で焦らずに済むよう、鉛筆・時計・受験票・昼食などの準備を一度リハーサルしておくと安心です。

「焦り」を「確認」に変える

この時期、受験生の多くが「まだ覚えていない」「このままでは…」という焦りに駆られます。

しかし、焦りの裏側には“ここまでやってきた自信”もあります。

焦りは努力の証です。

残りの期間は、「知らないことを詰め込む」より「自分の中にある知識を確かめる」ことに集中しましょう。

特に、専門科目では“言葉の定義”を正確に理解しているかが鍵です。

たとえば「共振回路(直列共振・並列共振)」「PID制御/シーケンス制御」など、一見わかっていても説明があいまいな用語を、今一度ノートに書き出して整理してみてください。

「自分の言葉で説明できる」レベルにしておくことが合格への近道です。

最後まで自分を信じて

試験本番では、すべてを完璧に解こうとしなくて構いません。

合格に必要なのは“回答に対する得点が5割以上”です。

わからない問題にこだわらず、確実に取れるところを確実に取る。

そして、当日の朝は深呼吸をして、「ここまでやってきた自分」を信じて会場に向かってください。

一次試験は、長い技術士の道の“入り口”にすぎません。

しかし、この扉を開けることで、専門技術者としての新たなステージが始まります。

知識も心も、もう十分に整っています。

あとは本番で、自分の力をそのまま出すだけです!

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