筆記後の秋に思うこと
こんにちは。Kiyotechです。
今年7月に実施された技術士第二次試験(筆記)から、早くも2か月が経過しました。
今、この時期に思うことを書いてみたいと思います。
試験を終えて2か月
まずは受験された皆さま、本当にお疲れさまでした。
長期にわたる勉強と本番での集中力を経て、ようやく日常を取り戻しつつある一方で、「あの答案は評価されるだろうか」「合格ラインに届いているだろうか」と、期待と不安が交互に訪れる時期でもあるでしょう。
結果発表は11月上旬(11月4日(火)予定)となっており、この数か月の待機期間は気持ちの整理が難しいものです。
しかし、この時間こそ次のステップに備える貴重な猶予と考えることができます。

筆記合格の先にある口頭試験
筆記試験に合格された方には、年末から年明けにかけて口頭試験が待っています。
ここでは単なる知識確認ではなく、「技術士としての資質や姿勢」が問われます。専門分野の理解に加え、社会的責任、倫理観、そして自らの経験をどう活かすかといった総合的な力が試されるのです。
筆記で文章にまとめた内容を、今度は自らの言葉で、短時間で明快に説明できるかが勝負となります。
試験官との対話の中で「この人なら技術士として信頼できる」と感じてもらうことが最も重要なポイントです。

待機期間を活かした準備
結果発表までの時間を、ただ不安の中で過ごすのではなく、有効に活かしましょう。
まずは筆記試験で扱ったテーマや、自身の業務経験を振り返り、第三者に説明できる形で整理してみることをお勧めします。
想定される質問に対して、要点を簡潔に伝える練習を重ねておけば、本番での緊張も和らぎます。
また、「技術者倫理」や「継続的研鑽」といった共通的な問いに対し、自分の言葉で語れる準備も欠かせません。
合否は自分では変えられませんが、「合格したらすぐ口頭試験がある」という意識を持つことで、気持ちは前向きに整えられるはずです。
結果を信じ、次なる口頭試験への心構えを整えていきましょう!

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