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試験の合格基準
こんにちは。Kiyotechです。
先の記事でも触れたとおり、第一次試験はマークシート方式で実施されます。
ここで、もう一度、試験の合格基準を確認しておきましょう。
合格基準は得点の50%以上
「技術士第一次試験受験申込み案内」によると、各科目の合格基準は次表のとおりとなっています。
| 科 目 | 合格基準 | 合格正解数 |
|---|---|---|
| 基礎科目 | 科目の得点が50%以上 ⇒ 7.5点(8点)以上(15点満点)1問1点 | 30問中8問以上正解 |
| 適性科目 | 科目の得点が50%以上 ⇒ 7.5点(8点)以上(15点満点)1問1点 | 15問中8問以上正解 |
| 専門科目 | 科目の得点が50%以上 ⇒ 25点(26点)以上 (50点満点)1問2点 | 35問中13問以上正解 |
この表から、各科目とも合格基準は得点の50%以上であることがわかります。
しかし、得点の50%以上と言われても、ちょっとピンとこないかもしれません。
この部分を、あらかじめ良く理解しておく必要があります。

基礎科目の合格基準
基礎科目は、1群から5群まで各群6問づつ、計30問が出題されます。
そのうち、各群から3問を選び、1問1点として計15問を回答するわけです。
そして、15問の50%(7.5点)以上、すなわち8点以上獲得できれば合格となります。
そうすると、基礎科目で頭を悩ませている方も、30問のうち8問正解で合格と考えれば、少しは前向きに取り組めるのではないでしょうか。

適性科目と専門科目はどうか
適性科目は15問出題され、1問1点として全問回答しなければなりません。
そして、その15問の50%(7.5点)以上、すなわち8点以上獲得すれば合格です。
ここは、科目の基本「3義務2責務」を押さえて、そつ無く回答していきましょう。
では、専門科目はどうでしょうか。
専門科目は、各技術部門とも全35問のうち25問を選んで1問2点として回答し、そのうち26点、すなわち13問以上正解であれば合格となります。
つまり、全35問中13問以上を確実に回答することです。
こう考えると、二の足を踏んでいた専門科目もまた、合格が見えてくると思います。
以上の合格基準を今から十分理解し、学習に取り組んでいって下さい。

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