キーワード学習の振り返り
こんにちは。Kiyotechです。
以前、”第二次試験の準備3”で紹介したキーワード学習について、今日は私の学習経過の振り返りを書いてみます。
キーワードをどう見つけるか?
キーワード学習におけるキーワードは、過去問題の中にあるとお伝えしました。
では、過去問題を見て、どのようにそれを抜き出せばよいのでしょう?
それは、自分の中にキーワードに対する知見とでも言うような何かが必要だと思います。
具体的には日頃目にするニュース、メーカーのレビュー誌に掲載されている記事等々が頭に入っているかです。
昨今では、「異常気象」「少子高齢」「自然災害」から、電気電子部門であれば「生成AI」「再生可能エネルギー」「ZEB」その他多くが思いつくことでしょう。
自分が、いわばどのような観点で問題を見つけようとしているのか?
その”感度”とも言うべきものが問われているのかもしれません。
ノートの活用
そして、先のブログで紹介したキーワードノート。
私はまず、1冊100ページ分のキーワードをまとめることに挑戦しました。
今、初めて第二次試験を受験する方は、勉強するにあたって一体何から手をつければいいのか、皆目見当がつかない状況かもしれません。
私もそうでした。
そこで出会ったのがキーワードノートの作成です。
地味なようですが、拾い上げたキーワードについて、次の項目を一つづつネットや書籍で調べながらノートに書いていく。
・概要
・原理
・応用例
・問題点
・将来性
この作業が確実に、技術士試験に対する対応力を向上させます。
まず100個を目指そう!
この作業とも言うべき勉強は、やり始めると徐々に面白くなってきたのを覚えています。
例えば、電験三種の勉強で公式を暗記し、計算問題を解いていくのとは全く違う感覚です。
ともかく、ノートを1ページ書き上げるごとに、新しい知識が身についてくる。
そう実感しました。
実はこの勉強法、私が第二次試験の勉強をするに当たり、いくつか技術士試験に合格された方のブログを拝見していたとき、多くの方が実践していた方法なのです。
100個のキーワードは、ともすると途方もなく感じるかもしれません。
しかし、焦らず楽しんで、1ページづつ書き上げていってください。
気がついたとき、あなたの資質は間違いなく向上しています。
さあ、今日から頑張りましょう!

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