第一次試験で思ったこと
こんにちは。Kiyotechです。
令和6年度 技術士第一次試験の大綱が発表になりましたね。
来年の日程は令和6年11月24日(日)です。
もう準備に取りかかっている方もおられることでしょう。
苦い思い出
私が初めて第一次試験を受験したのは平成26年のこと。
過去問題集3冊(基礎・適性・専門)を買い込んだものの、仕事が忙しいとか何とか自分に言い訳をして、結局勉強はできなかった(というかしなかった)のです。
さて本番。
当然、択一問題とはいえ全科目で苦戦しました。
特に専門。
無勉だから当然ですが、それはもう惨憺たる結末でした。
反省を活かして
翌平成27年、私は再び第一次試験を受験しました。
この年は前年の教訓から心機一転、すべての科目の過去問題5年分をこれでもかと言うほど繰り返し解きました。
もちろん、変化球問題にも対応できるように、単に答えの丸暗記ではなく、回答を導き出す手順を徹底して頭に叩き込んでいったと記憶しています。
2回目の挑戦
そしていよいよ平成27年第一次試験の当日。
午前の適性に始まり、午後は専門・基礎と続いた試験が、いずれも合格点をクリアした実感があって終わったように思います。
帰りの電車の中で気になった問題の答えを一つづつ確認し、帰宅した頃にはすでにいくつかのWebサイトで答え合わせが始まっていましたのでそちらでも念入りにチェックしました。
その後、合格発表までは長かったものの、すでに合格点クリアの確証があったため、第二次試験の申込み準備にとりかかっていたことを思い起こします。
もちろん、第一次試験の結果は「合格」でした。
余談
第一次試験に合格後は、「技術士補」の登録を考えていました。
「技術士補」となるためには、公益社団法人日本技術士会に登録の申請をし、技術士補登録簿に必要な事項についての登録を受けなければなりません。
そこで行き詰まったのが指導技術士の問題です。
「技術士補」は指導技術士の業務を補助するものですが、これが私のような公務員の場合、外部の技術士の業務を補助するとなれば、当然その報酬を受け取る建前となります。
しかし、公務員の場合は兼業禁止義務がありますので、必然的に指導技術士を選定する場合は同じ職場(X市役所)に勤務する技術士であることが求められます。
偶然にも同じ部署でそのような(指導技術士になってくださる)方がおられれば別ですが、私を含め多くの公務員の場合は無理でしょう。
そのような経緯から、私は「技術士補」を名乗ることなく、「技術士」を目指す立場となりました。

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