口頭試験の合格率を見る
こんにちは。Kiyotechです。
筆記試験合格者に対する、口頭試験の合格者の数はどのようなものでしょうか。
今日は、口頭試験の合格率を見ていきたいと思います。
電気電子部門の合格率
口頭試験の合格率については、一般に80%〜90%程度ではないかと言われています。
そこで、昨年度(令和5年度)の電気電子部門の合格率を見てみたいと思います。(次表)
| 選択科目 | 筆記試験合格者数 | 口頭試験合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 電力・エネルギーシステム | 25 | 22 | 88.0% |
| 電気応用 | 17 | 16 | 94.1% |
| 電子応用 | 14 | 14 | 100.0% |
| 情報通信 | 29 | 25 | 86.2% |
| 電気設備 | 21 | 17 | 81.0% |
| 全 体 | 106 | 94 | 88.7% |
上表からわかるとおり、電気電子部門全体の合格率は88.7%であり、また、合格率の最も低かった科目は電気設備で81%でした。
前述のとおり、他のWebサイト等でも口頭試験の合格率が語られていますが、電気電子部門以外の各部門でも概ねの合格率は80%〜90%前後であったと推察されます。

5人に1人が残念な結果に
この結果から口頭試験の合格率を見ると、5人から10人に1人は不合格となっています。
そう考えると、筆記試験合格者の80%〜90%が口頭試験に合格するという数字は、決して楽観視できるものではないでしょう。
また、自身がその残念な1人になってしまった場合、精神的なダメージはいかばかりか、察するに余りあるものがあります。
口頭試験の合格率が高いと言われるだけに、そのような事態はなんとしても避けたいところです。
何より、口頭試験が不合格であれば翌年以降、再びあの筆記試験に再挑戦しなければならないのですから。

その1人にならないために
だからこそ、今からできる対策を万全にすることをおすすめしているのです。
先の記事で触れてきた、コミュニケーションスキル、面接試験への慣れ、適格性についての理解等、やるべきことは多いと思います。
ここは、口頭試験合格に向けた計画を立て、順を追って1つ1つクリアしておきましょう。
特に、模擬面接は重要です。
場合によっては、家族に試験官役をお願いするのも非常に良いと思います。
(決して恥ずかしいなどと言わずに…)
今日から、思い立ったら即実行です!

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