口頭試験の準備 8

口頭試験の準備
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口頭試験の合格率を見る

こんにちは。Kiyotechです。

筆記試験合格者に対する、口頭試験の合格者の数はどのようなものでしょうか。

今日は、口頭試験の合格率を見ていきたいと思います。

電気電子部門の合格率

口頭試験の合格率については、一般に80%〜90%程度ではないかと言われています。

そこで、昨年度(令和5年度)の電気電子部門の合格率を見てみたいと思います。(次表)

選択科目筆記試験合格者数口頭試験合格者数合格率
電力・エネルギーシステム252288.0%
電気応用171694.1%
電子応用1414100.0%
情報通信292586.2%
電気設備211781.0%
全  体1069488.7%
出典:日本技術士会HP

上表からわかるとおり、電気電子部門全体の合格率は88.7%であり、また、合格率の最も低かった科目は電気設備で81%でした。

前述のとおり、他のWebサイト等でも口頭試験の合格率が語られていますが、電気電子部門以外の各部門でも概ねの合格率は80%〜90%前後であったと推察されます。

考える男性

5人に1人が残念な結果に

この結果から口頭試験の合格率を見ると、5人から10人に1人は不合格となっています。

そう考えると、筆記試験合格者の80%〜90%が口頭試験に合格するという数字は、決して楽観視できるものではないでしょう。

また、自身がその残念な1人になってしまった場合、精神的なダメージはいかばかりか、察するに余りあるものがあります。

口頭試験の合格率が高いと言われるだけに、そのような事態はなんとしても避けたいところです。

何より、口頭試験が不合格であれば翌年以降、再びあの筆記試験に再挑戦しなければならないのですから。

決意のジャンプ

その1人にならないために

だからこそ、今からできる対策を万全にすることをおすすめしているのです。

先の記事で触れてきた、コミュニケーションスキル、面接試験への慣れ、適格性についての理解等、やるべきことは多いと思います。

ここは、口頭試験合格に向けた計画を立て、順を追って1つ1つクリアしておきましょう。

特に、模擬面接は重要です。

場合によっては、家族に試験官役をお願いするのも非常に良いと思います。

(決して恥ずかしいなどと言わずに…)

今日から、思い立ったら即実行です!

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