前泊用バッグの話
こんにちは。Kiyotechです。
第二次試験の筆記試験が終われば、その次は口頭試験。
その口頭試験にまつわる、私の何とも残念な記憶を紐解いてみます。
口頭試験は前泊で
Kiyotechが2回目の筆記試験を受験した年のこと。
この年は、結構な期間をかけて試験勉強を続けてきたこともあり、また、試験当日の手応えもある程度あったことから、私は密かに筆記試験合格を夢見ていました。
本来ならば、ここで口頭試験に向けてQ&A集を作るなりの準備をしても良さそうなのですが、それよりも先に試験会場へどうやって行くのかを心配し始めたのです。
そして、いくつかのWebサイトを参照させていただき、地方からの受験者はほとんどが万全を期し、東京で前泊されていることを知りました。
(当時の口頭試験会場は、渋谷のフォーラムエイトでした。)
そこで、私も”筆記試験合格の暁には”東京で前泊しようと決めたのです。

バッグをどうするか
さて、さらにいくつかのサイトを参照していると、試験会場では個別の部屋に入る際、コートやバッグなどの手荷物も一緒に持って入ることがわかりました。
その際の出で立ちは、あまり華美なものではなく、いわば「ビジネスマンの出張スタイル」を模したものがよろしいとか。
そこで、考えてしまったのがバッグです。
Kiyotechはビジネス用のスーツとコートは持っていたものの、1泊用の荷物が入るビジネスバッグを持ち合わせていませんでした。
新調しようにも、そう頻繁に使うものではなく、かといってあまり貧相なものもいかがかと思い、手頃なバッグを探して、この商品にたどり着きました。
これであれば、1泊分の着替えと、多少の教材等も入るでしょう。

必ず使う時が来る
早速、楽天市場で買い求め、翌日には到着です。
あとは、筆記試験の結果を待つばかり。
そして、運命の10月下旬、その結果を見て私は愕然としました。
当時の私は、まだまだ筆記試験の壁がどれほど高く険しいか、わかっていなかったのです。
その日から、しばらくの間は次の筆記試験の勉強どころではありません。
しかし、私は買ったままで一度も使ったことのないバッグを見て、これを必ず使う時が来るのだと自分に言い聞かせていました。
もっとも、それが実現するには、さらに2年の歳月を要したのですが。

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