技術士の立場
こんにちは。Kiyotechです。
技術士の資格は、一流のエンジニアであることを国家が認めた証です。
技術士試験を受験するモチベーション維持の観点から、このことを考えてみましょう。
五大国家資格とは
技術士は、弁護士、弁理士、医師、公認会計士と並び国を代表する「五大国家資格」の一つとされます。
その理由として、いずれも試験の難易度が極めて高く、また、相応の実務経験を有することが条件となる点が挙げられます。
しかし、弁護士や医師等が業務独占資格であることに対し、技術士は名称独占資格であることに注目しなければなりません。
これは、技術士の資格が他の資格と異なり、学術称号的な意義を持つ資格であることからでしょう。
なぜ技術士を目指すのか?
今から10数年前、Kiyotechが技術士を目指すきっかけとなった仕事上の出来事がありました。
(このことについての詳細は、また別の機会にじっくり書いてみたいと思います。)
いわば、その出来事が技術士を目指す大きなきっかけとなったのです。
私としてはX市役所入職後、電気職としての自覚を持って仕事に向き合ってきました。
しかし、同じ自治体の中でも、電気職、ひいては技術職という存在がいかんとも理解しがたい存在だったと思えてなりません。
職業上の専門分野に関する価値を全否定されたとき、人間はとてつもない絶望感に覆われます。
そして、Kiyotechの身にも実際にその災難が降りかかって来たのでした。

自分の価値を証明するために
考えても見ましょう。
多くの職種が入り交じる自治体組織の中で、どうすれば自分の専門性を理解してもらえるのか?
電気職として第一線で10年以上活躍とか、特高事業所で電気主任技術者として選任を受け10数年とか、このような話の価値は、実は同業者の中でしか通用しません。
では、技術者として、どうすれば世間一般に認められる存在になるのか。
私が考えた結論が「技術士になる」ことだったのです。
そしてこの決意こそ、最後まで私のモチベーションを支え続けたものでした。
この記事を読んでくださっている皆さん、最後は技術者の最高峰を目指そうではありませんか!

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