技術士第一次試験 4

第一次試験
目次

基礎科目の学習

こんにちは。Kiyotechです。

今日は、第一次試験のうちKiyotechが苦戦した基礎科目の学習について振り返ってみたいと思います。

基礎科目で問われること

技術士第一次試験は、技術士資格を取得するための第一関門です。

そのうち基礎科目は、科学技術全般にわたる基礎知識を問う問題で、各出題分野から6問ずつ出題され、各分野から3問ずつ選択して解答します。

合格ラインは、15問中8問正解です。

基礎科目は理工系大学卒業程度の専門的学識が問われることから、勉強も相応の努力が必要と言えるでしょう。

Kiyotechはこの基礎科目がとにかく苦戦しました。

自分の得意・苦手分野を把握する

基礎科目は、科学技術全般にわたる基礎知識出題分野として次表の内容が公表されています。

出題分野出題事項
1.設計・計画に関するもの設計理論、システム設計、品質管理等
2.情報・論理に関するものアルゴリズム、情報ネットワーク等
3.解析に関するもの力学、電磁気学等
4.材料・化学・バイオに関するもの材料特性、バイオテクノロジー等
5.環境・エネルギー・技術に関するもの環境、エネルギー、技術史等

各分野の出題内容や難易度は異なりますので、自分の得意・苦手分野を把握して、選択する問題を決めることが重要です。

もう一点、出題は5分野✕6問=30問ですが、このうちそれぞれの分野から半分3問を選んで回答し、かつ、8問合格すればいいのです。

つまり、30問中8問以上を確実に回答できればよいことになります。

得意分野は、確実に正解できる問題を選び、苦手分野は簡単な問題や過去問題の類似したものを選ぶようにして、確実に回答できる問題を増やしていきましょう。

過去問題を活用

基礎科目では、過去問題の類似・流用問題が登場することがあります。

また、過去問題を解くことで、出題傾向や問題のパターンを把握することができます。

前回の記事でもお話したとおり、最低過去5年分はこなしてください。

過去問題を何回も復習して、重要な用語や公式を暗記しましょう。

なお、過去問題は参考図書のほか、日本技術士会HPで入手できます。

Kiyotechは日本技術士会HPからダウンロードした過去問題をプリントアウトし、通勤の往復時間を使って勉強していました。

時間配分に注意

基礎科目は、15問を1時間で解く必要があります。

つまり、1問につき約4分の時間しかありません。

時間のかかる計算問題や難解な問題は、後回しにして、簡単な問題や確実な問題を先に解いていきましょう。

また、解答用紙に受験番号や受験分野などの記載を忘れないようにしましょう。

時間を余らせて、必ず見直すことも大切です。

以上が、基礎科目を受験するにあたっての心構えです。

基礎科目は、適切な対策をすれば合格は十分可能です。

ぜひ、チャレンジしてみてください!

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