キーワード学習をどうするか
こんにちは。Kiyotechです。
今日は第二次試験に向けたキーワード学習について、Kiyotechが実際に取り組んだことをお伝えします。
キーワード学習は必須
技術士第二次試験をクリアするためには、まず圧倒的な知識量が必要であると感じました。
その知識のあるべき形とは、一つの事項(キーワード)について、文章・図表により書き表して説明できることに尽きます。
すなわち、何となく漠然とわかっている事項(キーワード)を、明快に書き表すことができるかどうかです。
そのためには、各キーワードについて1つ1つを丁寧に学習しておく必要があるのです。
キーワードを抜き出す
では、キーワードはどこにあるのでしょうか?
それは過去問題の中にあります。
まず、過去5年分の問題を日本技術士会のHPからダウンロードします。
その問題文の中から「これは」と思う単語を抜き出してみてください。
きっと、1問の中で2,3個は見つかるのではないでしょうか。
そうして抜き出したキーワードを、全部書き出します。
書き出す先は、紙のノートでもパソコンのエディタでもいいと思います。
とにかく過去5年分の問題から計100個を目標に抜き出してみてください。
やってみると、次から次へと結構キーワードが見つかるでしょう。
キーワードノートを作成しよう
キーワードの抜き出しが終わったら、次はキーワードノートを作ります。
私は普通のA4版ノートを使用しました。
このノートは50枚とじ100ページのものです。
さて、ここからがキーワード学習の本番です。
抜き出したキーワード1つにつきノート1ページを使って、
・概要
・原理
・応用例
・問題点
・将来性
この5点を書きまとめます。
調べ方は専門書以外でも、現在はインターネットがあります。
ほとんどの場合はキーワードを検索するだけで有益な情報が集まります。
1点だけ注意すべきは、このノートは決して生成AIに作らせてはいけないということです。
あくまでも受験するあなたが自分で調べてノートを書き上げていってください。
ノートが宝物になる
このノートの作成は一見地味に見えますが、実際に取り組んでみると新しい知識が次々と自分の頭の中に入ってくるのがわかります。
私の場合、ノート1冊に100個のキーワードをまとめたとき、このノートが何物にも替えがたい宝物になっていました。
そして、次の2冊めのキーワードノートを作り始めていました。
このとき感じたことは、技術士の試験勉強が他の資格試験とは違って「勉強することが楽しかった」ということです。
この感覚、ぜひ皆さんにも味わっていただきたいと思います。
ちなみに、最初に第二次試験を受験したとき、つまりほとんど無勉強で惨敗したときはこのノートを作っていませんでした。
本格的にキーワード学習を始めたのは、2回目の第二次試験挑戦のときからです。
このブログを読んでくださっている今年の第二次試験受験の皆さん、試験突破のために、ともかく今日からキーワード学習を始めましょう!

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