技術士第一次試験 17

第一次試験
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マークシートの落とし穴

こんにちは。Kiyotechです。

第一次試験の出題はマークシート方式。

実は、このマークシート方式に思わぬ落とし穴があるのです。

第一次試験の方法

今年度の第一次試験は、次のとおり実施されます。

科 目問題の種類回答時間
Ⅰ.基礎科目科学技術全般にわたる基礎知識を問う問題1時間
Ⅱ.適性科目技術士法第4章の規定の遵守に関する適性を問う問題1時間
Ⅲ.専門科目当該技術部門に係る基礎知識及び専門知識を問う問題2時間
出典:技術士第一次試験実施大綱

その上で、試験の方法は「全科目択一式とする」とされており、今年度も例年どおりマークシート方式(五肢択一式)で実施されます。

では、どのように出題されるのでしょうか。

安全対策

出題はどうなっているか

昨年度(令和5年度)の問題を例にすると、次のとおりとなります。

科 目出題内容
Ⅰ.基礎科目次の1群から5群の全ての問題群からそれぞれ3問題、計15問題を選び回答せよ。
Ⅱ.適性科目次の15問題を回答せよ。
Ⅲ.専門科目次の35問題のうち25問題を選択して回答せよ。
出典:過去問題(第一次試験)(日本技術士会HP)

これを見ると、各科目で出題内容が異なっていることに気がつくでしょう。

最も気をつけなければならないのが、基礎科目です。

ここでは、1群から5群の全ての問題群が6問で構成されています。

つまり、それぞれの群から6問中3問を選んで回答することになります。

間違えて、6問中4問を回答してしまうと失格となるのです。

学習

慎重に答える練習をしよう

次に気をつけなければならないのが、専門科目です。

これは、前述の基礎科目のような問題群こそ無いものの、全35問中25問を選択して回答することから、うっかり24問しか回答しなかったり、逆に、26問を回答してしまっても失格となります。

適性科目については、全問(15問)回答することなっていますので、問題を選択する間違いは起きません。

確実に全問を回答したいものです。

このように、第一次試験のマークシート方式は、通常の択一式試験に比べ注意すべき点が多いと言えます。

これらの出題に慣れておくためにも、過去問を繰り返し解いて、回答の数を数えつつ、慎重に答える練習をしておきましょう。

皆さんの健闘を祈ります!

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