第二次試験雑感 18

第二次試験雑感
目次

合格した年のこと

こんにちは。Kiyotechです。

明後日からいよいよ、第二次試験(筆記試験)ですね。

今回は、受験される皆さんへのエールを込めて、私の合格体験をお送りします。

勉強できなかった年

Kiyotechが初めて筆記試験に合格したのは、今から5年前の令和元年。

この年は春先からどうにも体調が悪く、週末になるとほとんど家でゴロゴロしている状態でした。

それまで、3年連続で第二次試験を受験してきた(そして不合格だった)私は、例年ゴールデンウィーク前頃から、土日は自宅の自室か近所の喫茶店に半日ほど籠もって、答案を書く練習やキーワードノートの再整理などに余念がありませんでした。

それが、この年に限ってほとんど勉強できなかったのです。

受験申込みをしておきながら、なんという有り様。

無気力な朝

それでも試験会場へ

そして私は、ほとんど無勉強に近い状態で試験当日を迎えてしまいました。

その日は朝起きたものの、リビングでコーヒーを飲みながら、「あー、行かんとこうか…」などどつぶやいていたのです。

ところが、それを聞くや家内はすかさず、「ごちゃごちゃ言わんと、早う行っといで(要旨)!」と檄を飛ばすではないですか。

普段であれば、私がしんどいと言えば、「無理せんと、休んどき。」くらいの声を掛けてくれる連れ合いが、です。

結局、私は渋々家を出て試験会場へと向かったのでした。

勝利

書ける!

さて、午前の必須科目が始まり、問題を開くと人口減少に関する設問です。

(この年から、必須科目も従前の5肢択一式から記述式になりました)

これなら、以前に取り組んだ模擬試験の回答が応用できるではないか!

自分でも驚くほどスラスラと、午前3枚の答案を書き上げてしまいました。

そして午後、専門科目の問題Ⅱー1・Ⅱ−2・Ⅲ、すべてに目を通してびっくり。

仕事で培ってきた経験で書ける問題ばかりだったのです。

逸る心を抑え、問題用紙の余白に各問の骨子をまとめて、あとは一気に書き始めました。

そうすると書ける、書ける!

6枚の答案を、これでもかとばかりに難なく書き終えてしまったのです。

そして、結果は見事合格。

思えば、あのとき家内の叱咤がなければ、棄権のうえの不戦敗を喫していたことでしょう。

実に、このような勝利の結果もあるのです。

ですから、ここで再び申し上げます。 「戦わずして負けることなかれ!」

関連情報

令和6年度第二次試験の実施について(7日前周知)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (1件)

第二次試験雑感 40 | テック・トークス へ返信する コメントをキャンセル

目次