総監への道 3 「業務内容の詳細」を煮詰める
こんにちは。Kiyotechです。
今日は前回に引き続き、受験申込書をどう書いていったか。
中でも「業務内容の詳細」にスポットを当て、書いてみたいと思います。
何を書くか
まず、悩んでしまったのが、自分の業務経歴の中でどの業務内容について書くか、でした。
私の場合、業務内容はできるだけ総監のポイントに近いものをと考え、前職で「係長」の役職を受けた時点以降を挙げていきました。
そこで、さらにその中でも総監の業務にふさわしいものを選ぶことになったのです。
そうして目に止まったのが、PFI事業の運営管理に携わった期間の業務でした。
時期的には今から約10年ほど前。
決して悪い選択では無さそうです。

書き始めてみる
さて、実際に書くとなると何か材料があった方が書きやすい。
ふと思い出したのが、在職中にその時期の備忘録を兼ね執筆した業務論文です。
これは、内部での情報共有を目的としたもので、私も意欲的に書いた記憶がありました。
幸いにも、その下書きを残していたため、それを引っ張り出し、読んでみることに。
今となっては恥ずかしいほどの駄文でしたが、当時の業務の骨格を思い出すには十分でした。
この論文の要約を書くつもりで、まず書き始めたのです。

仕上げは5管理の当てはめ
書き始めればなんとかなるもので、文章がある程度まとまるところまで行き着きました。
次に、業務内容の詳細で指定のある「当該業務での立場、役割、成果等」を意識して書き換えていきます。
今回は、見出し的にわかるよう、
【目的】〇〇〇〇、
【立場と役割】〇〇〇〇、
【技術的内容及び課題】〇〇〇〇、
【技術的成果】〇〇〇〇、
このようにまとめてみました。
あとは、文中に上手く5管理を当てはめていく。
経済性管理と人的資源管理、社会環境管理と安全管理といった具合にほどよく組み合わせながらです。
そして、忘れてはいけないのがトレード・オフでしょう。
この点も押さえながら、なんとか形になりました。
残すは、証明をいただくばかりです。

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