ガジェット・トークス 21

core i3-8100T
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Dell OptiPlex 3060 Micro ~ CPU換装

こんにちは。Kiyotechです。

以前のガジェット・トークスで紹介したOptiPlex 3060 Micro。

どうにも、そのモッサリ感が気にかかり、意を決してCPUを換装してみました。

付いていたCPU

もともと購入したOptiPlex 3060 Microには、Celeron G4900Tが付いていました。

このCPU、どうにもスペックが低すぎたようで、PCの起動からOffice程度の軽い作業まで、とにかく動作が遅い。

ここでストレスを溜めるより、思い切ってCPUの換装を考えついた次第です。

ネット上には結構豊富な情報があり、OptiPlex 3060 Microでは次表のとおりCPUが対応しているとのことでした。

CPUコア/スレッドクロック周波数キャッシュTDP内蔵GPU
Celeron G4900T2C/2T2.90 GHz2MB35WUHD 610
Pentium Gold G5400T2C/4T3.10 GHz4MB35WUHD 610
Pentium Gold G5500T2C/4T3.20 GHz4MB35WUHD 630
Core i3-8100T4C/4T3.10 GHz6MB35WUHD 630
Core i3-8300T4C/4T3.20 GHz8MB35WUHD 630
Core i5-8400T6C/6T1.70–3.30 GHz9MB35WUHD 630
Core i5-8500T6C/6T2.10–3.50 GHz9MB65WUHD 630
Core i7-8700T6C/12T2.40–4.00 GHz12MB35WUHD 630

なお、「T」付きモデルは低消費電力(TDP 35W)に最適化されており、OptiPlex 3060 Microの65W電源アダプターと冷却設計に適しているのだそうです。(Core i5-8500TのみTDPが65Wであることに注意)

ただ、どのCPUも数年前のモデルであり、今入手するには中古での手配となってしまうでしょう。

次はi3-8100Tに

そこで、費用対効果を考え(そもそもCeleronよりキビキビ動作すれば良い)、Core i3-8100Tをチョイスすることに。

こちらはオークションサイトにて、2000円台で入手できました。

項目Celeron G4900TCore i3-8100T
世代第8世代 Coffee Lake第8世代 Coffee Lake
コア数 / スレッド数2コア / 2スレッド4コア / 4スレッド
ベースクロック2.90 GHz3.10 GHz
ターボブーストなしなし(Tモデルは非対応)
キャッシュ2 MB L36 MB L3
内蔵GPUIntel UHD Graphics 610Intel UHD Graphics 630
GPUベースクロック350 MHz350 MHz
GPU最大クロック1050 MHz1100 MHz
対応メモリDDR4-2400 最大64GBDDR4-2400 最大64GB
TDP(熱設計電力)35W35W
ソケットLGA1151LGA1151
製造プロセス14nm14nm
主な用途軽作業・省電力PC向けミドルクラス汎用PC向け
PassMark(目安)約2,400~2,500約6,100~6,300

上表の比較からも、Core i3-8100Tに換装することで体感速度の向上が見込まれます。

入手から数日で手元に届いたCore i3-8100Tへ早速交換することに。

このPCの分解手順等は動画も含めネット上で豊富に公開されており、難なく換装が完了です。

結果は上々

換装後、早速電源をON。

うん、起動が早い!

そしてブラウジングも滑らかで、Officeの挙動もストレス無しです。

今回の改造はなかなか良い結果でした。

簡単ながら、ご報告まで。

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