第二次試験雑感 25

第二次試験雑感
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合格答案を見たい

こんにちは。Kiyotechです。

筆記試験を終え、あとは合格発表を待つばかり。

さて、皆さんは合格答案なるものを見たことがあるでしょうか。

合格答案を探して

筆記試験を目指すにあたって、知識のインプットと並行してアウトプットとなる答案の書き方に頭を悩まされた方も多いことでしょう。

かくいう私も、その一人でした。

かといって、「技術士 合格答案」などと検索しても、すぐにはそれらしきものが見当たりませんね。

(もちろん、有料のサービスを含めると見つかりそうな感じですが)

そうなってくると、ますます合格点に達した答案というものを見てみたいと思ってしまいます。

しかし、合格答案を見たい、と考えている時点でまだまだ学習が足りないのかもしれません。

考え中

幸いなことに

あるとき、Kiyotechは別の技術部門で合格した先輩に、復元回答を見せていただく機会がありました。

選択科目3枚問題の答案でしたが、電気電子部門を目指していた私が読んでも「すんなり納得がいく」、そのような明快さがあったと記憶しています。

すなわち、技術的に相当目新しい事項であるとか、なにか斬新奇抜なアイディアであるとか、そのようなものは見当たらず、ただ論理的に淡々と問いに答えている、そのような印象でした。

そのとき私の中で、これなら自分でも頑張って書くことができるのでは、といった自信のようなものが湧き上がってきました。

ひらめき

書き方は従である

この時点から、私はインプット(主にキーワード学習)3:アウトプット(過去問等の回答を書く学習)7の割合で学習を進めることとしました。

ちょうど、3回目の筆記試験が不合格となり、翌年の受験に向けて心機一転、学習の仕切り直しを始めた頃です。

(もっとも、以前の記事に書いたとおり、その翌春以降は体調不良でほとんど学習できなかったのですが。)

このような学習を始めて気がついたことは、技術士第二次試験はあくまでも知識(その質と量)が主であり、答案の書き方は従である、ということでした。

つまり、どれだけ立派な書き方を知っていても、問題に答え得る知識がなければ答案は書けないのです。

例えば、選択科目の1枚問題で、「地絡方向継電器」について問われても、それが何なのかわからなければ全く何も書くことができないでしょう。

その上での、「書く学習」なのです。

これから第二次試験の学習を始める方へ、今日から一緒に頑張りましょう!

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