目次
骨子を組み立てる(対策としての復習)
こんにちは。Kiyotechです。
以前の記事でも触れた、骨子の組み立てについて。
本番を前にもう一度、復習しておきましょう。
骨子法とはなにか
骨子法は必須科目、専門科目、いずれの設問にも対応できる答案作成法です。
骨子法では、まず箇条書き(簡単でも良い)で問題から問われている項目を書き出します。
多くの設問では、
- 多面的に問題点を挙げ
- それぞれの解決策を提示し
- その中で最も重要と考える…
等の問いが続きますが、これらを順によく読み、最初に回答全体の骨組みを作ると考えて下さい。
そして順序よく、問題用紙の余白に書いていきましょう。


具体的な骨子の組み方
まず、問題をよく読み、頭の中で次々とキーワードが思い浮かんでくるか確かめましょう。
キーワードが多く浮かんでくる問題は、回答が書きやすいのです。
回答する問題が決まったら、ここで骨子づくりです。
焦って、骨子を作らずに回答を書き進めることの無いようにしてください。
選んだ問題の中で、問われているキーワードに丸を付けます。
この丸を付けたキーワード+思い浮かんだキーワードを、回答する順に線でつなげていく。
この作業における結果、出来上がるのが骨子となります。

習うより慣れよう
実際に過去問でやってみてください。
ちなみに、骨子づくりに割く時間は、解答用紙1枚につき5分を目処にすると良いでしょう。
これ以上時間をかけると、肝腎の回答文を書く時間が削がれてしまいます。
骨子が出来上がれば、あとはそれに沿って回答を書き進めていくのみです。
もちろん、回答を書きながら、骨子から外れていないか、論理破綻しないかを丁寧に見ていってください。
そのためにも「習うより慣れよう」です。
今から練習しておきましょう。
受験される皆さんの健闘を祈ります!
関連情報
過去問題(第二次試験)(日本技術士会HP)

コメント