口頭試験の準備 10

口頭試験の準備
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実務経験のアピール

こんにちは。Kiyotechです。

口頭試験の準備は進んでいますか?

今日は、実務経験のアピールについて考えてみたいと思います。

具体的な説明

口頭試験では、実務経験を具体的に説明することが求められます。

時間は、「1〜2分程度で」等の指定がある場合もあれば、「簡単に」と言われることもあるでしょう。

まず、ここでは自分の業務で直面した課題や問題を整理し、それに対してどのように対応したかを明確に説明できるように準備しておきたいですね。

試験全体の時間(概ね20分)を考えれば、やはり2分程度、長くとも3分以内に終えるように練習しておいて下さい。

具体的な事例を用いることで、試験官に対して説得力のある説明ができます。

何より、自分の成し遂げてきた経験の数々を上手に、そして端的にまとめてみましょう。

文章にまとめる

成功と失敗

次に、プロジェクトの成功事例や失敗から学んだ教訓を述べていくことも重要です。

これにより、技術士としての実務能力や問題解決能力をアピールすることができます。

Kiyotechは本番で失敗例を質問され、その答えに引き続き「その失敗をどう活かしていったのか」を問われました。

本当に事前に答えを準備しておいて良かったと、内心ホッとしたのを覚えています。

その他、チームでの自身の役割や、リーダーシップ経験についても具体的に説明することで、総合的な能力を示すことができると思います。

口頭試験の練習

説明の工夫

最後に、技術的な内容を専門家ではない方に説明する際の工夫や、クライアントとの信頼関係を構築するための取り組みについても触れましょう。

以前の記事にも書きましたが、試験官はおそらく同じ技術部門の方と思われるものの、(選択科目の)専門分野まで同じとは限らないでしょう。

例えば、電気電子部門で電気設備を選択した受験者の試験官が、電子応用を専門とする方かもしれません。

そのような場合を想定し、自分の専門領域について平易に説明できるスキルを積み上げておくことも大切です。

また、そうすることにより、コミュニケーション能力や対人スキルをアピールすることもできるでしょう。

受験される皆さんの健闘を祈ります!

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