第二次試験雑感 24

第二次試験雑感
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復元回答を準備すべきか?

こんにちは。Kiyotechです。

筆記試験が終わり、はや1ヶ月が過ぎました。

皆さんは、復元回答を準備できたでしょうか。

なぜ復元回答が必要なのか

技術士第二次試験においては筆記試験に合格後、口頭試験に合格する必要があります。

この過程で大切なことの一つが、筆記試験の復元回答を準備するということです。

以前の記事でも繰り返し書いてきたとおり、この復元回答がないと口頭試験に進んだ際、とても困ることになります。

口頭試験では、技術士としての資質能力(コンピテンシー)の有無を見極めるため、主に出願時に記載した「業務内容の詳細(小論文)」と併せ、筆記試験の解答内容から質問を受けるとされています。

このことから、第二次試験を制する一環として、復元回答の準備は避けて通ることができないのです。

復元回答を準備しない方々

しかしながら、様々な理由を作って復元回答を準備しない方がおられるようです。

こうした方々は大きく、次の2通りに分かれるのではないでしょうか。

一つは、復元回答を準備しなくても、口頭試験に進んだ場合、なんとなく大丈夫だろうという根拠のない確信がある方。

もう一つは、どうせ筆記試験には合格していないだろうという悲しい思い込みをお持ちの方です。

しかし、よく考えてみてください。

「なんとなく大丈夫だろう」はそもそもリスク管理ができていないことになります。

「どうせ合格していないだろう」とはいっても、筆記答案の得点は、その結果が出るまでわからないものです。

ですから、前述のとおり口頭試験に進んだ際に困らないためにも、また、筆記試験が残念だった場合であっても、次の第二次試験に向けた対策を練るために、復元回答を準備しておいたほうがいいと言えるでしょう。

骨子だけでも作っておく

しかしながら、筆記試験が終わって1ヶ月あまり。

今から復元回答を書こうにも、そもそも回答の内容を忘れてしまったという方もおられるでしょう。

また、筆記試験当日、余白に回答の章立てや、抜き出したキーワードを書き残していた問題用紙を持ち帰っていなかった、という事情もあるかと思います。

もしかすると、もはや自分には復元回答など準備する必要などない、といった諦めの境地に陥っている方も見えそうです。

そのような場合でも、今からできることとして、回答の骨子だけでも思い出して書いてみることをお勧めします。

いかがですか。

これだけでも良いので、ぜひ今から準備しておいてください。

Kiyotechが何度も繰り返し、復元回答の準備をおすすめしているのには理由があります。

第二次試験を勝ち進むにあたって、必ず役に立つときがくることでしょう。

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