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試験統計から見えるもの
こんにちは。Kiyotechです。
第二次試験(筆記試験)まで、あと1週間となりました。
今日は、過去5年の第二次試験統計を見ていきたいと思います。
電気電子部門の統計
次表は直近5年の電気電子部門の試験統計です。
| 年度 | 受験申込者数 | 受験者数 | 合格者数 | 対受験者合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 令和5年度 | 1,249 | 1,024 | 94 | 9.2% |
| 令和4年度 | 1,270 | 1,023 | 99 | 9.7% |
| 令和3年度 | 1,339 | 1,077 | 108 | 10.0% |
| 令和2年度 | 1,133 | 952 | 124 | 13.0% |
| 令和元年度 | 1,465 | 1,229 | 150 | 12.2% |
この表から、対受験者合格率は年度ごとに変動があるものの、概ね9%〜13%で推移していることがわかります。
次項の全部門の統計と比較しても、電気電子部門の合格率は平均水準といったところでしょうか。

全部門の統計
次表は直近5年の全部門の試験統計です。
| 年度 | 受験申込者数 | 受験者数 | 合格者数 | 対受験者合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 令和5年度 | 29,508 | 22,877 | 2,690 | 11.8% |
| 令和4年度 | 29,391 | 22,489 | 2,632 | 11.7% |
| 令和3年度 | 29,828 | 22,903 | 2,659 | 11.6% |
| 令和2年度 | 25,603 | 20,365 | 2,423 | 11.9% |
| 令和元年度 | 30,690 | 24,326 | 2,819 | 11.6% |
この表から、対受験者合格率は年度ごとで見ても、すべて11%台と同じ傾向が続いています。
期間中、コロナ禍の影響等があったものの、合格率の低さは依然狭き門であることを示しているでしょう。

戦わずして負けることなかれ
以前、第一次試験の記事でも書きましたが、以上の各表で注目すべきは各年度の受験申込者数に対する受験者数です。
例えば、令和5年度では、全体の受験者数は受験申込者数の77.5%、実に2割以上の人が申込みをしながら棄権していることになります。
この記事を読んで下さっている皆さん、自信がなかったために棄権する。これだけは避けましょう。
何しろ、受験するまでどのような問題が出るかわかりません。
もしかすると、ラッキーにも自分の得意分野の出題があるかもしれないではないですか。
さあ、戦わずして負けることなかれです!

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