第二次試験の準備 15

技術士第二次試験
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1枚問題を解く

こんにちは。Kiyotechです。

技術士第二次試験のうち、選択科目Ⅱ−1は答案用紙1枚以内で答えることが求められます。

今日は、この1枚問題の解き方について考えてみましょう。

基礎知識が求められる

1枚問題を含む選択科目は、「『選択科目』についての専門知識及び応用能力並びに問題解決能力及び課題遂行能力に関するもの」が出題されます。

中でも、選択科目Ⅱ‐1は、基礎的な専門知識が問われるものとなります。

過去問題を見ても、「電気自動車の充電方式」や「家庭用スマートメーター」等、ありふれた事項ながら、その詳細を記述して説明するには十分な知識が必要となるものが多く見受けられます。

業務の中で身についたこと

さて、Kiyotechが合格した令和元年度は、Ⅱ‐1の問の一つに「地絡方向継電器」についての動作原理を問われたものがありました。

私の当時の職場では、高圧需要家(主にポンプ場)における標準仕様として、その引込点直下に零相変流器(ZCT)を設け「地絡方向継電器」に接続し、地絡事故の際に事故電流を検出して受電点の気中開閉器(PAS)を開放させる方式が採用されていました。

このことから、自然と日常業務の中で「地絡方向継電器」について触れる機会が多かったのです。

ですから、このときは難なくⅡ−1の答案を書くことができました。

このように、一見偶然のような設問も、冷静に考えると日頃の業務の中で触れている項目に出会うことがあると考えられます。

第二次試験の答案

基本を押さえる

ここは何よりまず、日々のキーワード学習が重要となるでしょう。

つまり、過去問題からキーワードを探し出し、1つづつノートに書きまとめていく、あの勉強です。

キーワードも、過去問題のみならず、日頃からおぼろげに理解している事項もピックアップしてみてください。

キーワード学習は、確実に1枚問題(選択科目Ⅱ‐1)を攻略する手段となります。

自分がまだ十分理解できていないキーワードは無いか。

もう一度、基本に立ち返り、キーワード学習を進めていきましょう。

一見地味な学習ですが、確実に実力が付いていきます。

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